『ケンミンSHOW』沖縄県民、結婚式の定番の締めに驚きの声

三線・沖縄(etsuya Tamamki/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

28日放送の『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)では、沖縄県について特集。その中で紹介された”ある文化”に、ネットからは驚きの声が上がっている。

■「混ぜる」を意味する踊り

その文化とは、同県の伝統的な踊り「カチャーシー」。テンポの速い沖縄民謡に合わせ、両手首を頭上で回しながら左右に振る踊りなのだが、なんとこれが、結婚式の締めの定番として行われているのだという。

なんでも「カチャーシー」は「混ぜる」を意味するらしく、「幸せな空気を混ぜる」ために新郎新婦とともに参加者一同が一緒になって踊るのだそうだ。

関連記事:難解な岡山弁を千鳥・大悟も解説 ゴリ「沖縄の人は標準語を喋ってると感じた」

■実際に式に潜入すると…

番組では実際に、同県で開かれた結婚式に潜入。そこには披露宴が開始されるや否や、ビールを流し込むように飲む参加者たちの姿が。異様な盛り上がりのなか、式自体は余興、手紙、とお馴染みの流れを辿っていくのだが…。

終わりが近づくと「カチャーシー、カチャーシー」とMCと思われる人が叫び、参加者たちが前に出、音楽とともに全力で踊り出す。新郎が胴上げ状態になるなど、なかなかカオスな状態に。

参加者いわくこれは「全員のボディランゲージ」であり、「やらないと帰れない」のだそうだ。

■「もはやお祭り騒ぎ」

この映像に、視聴者からは「感動ムードとか吹き飛ばしちゃう感じが面白い」「初めて知った。もはやお祭り騒ぎ(笑)」と驚きの声が。

一方で、県民と思われる人からは「これがないといつ終わりか分からなくない?」「東京の結婚式行った時、しれっと終わっててビックリした」といった声が見られた。

■スタジオでも踊り出す人

VTR明け、スタジオに突然流れ出した沖縄民謡。すると同県代表のゲスト・ガレッジセールの2人と元SPEED島袋寛子が立ち上がり、カチャーシーを踊り出す。「みんなも踊ろうよ」と訴えかけるも、それ以外のゲストはどこか気まずい様子だった。

その土地の歴史や文化が反映される「踊り」。縁がない人も多いと思われるが、旅行に行った際に機会があれば、恥じらいや照れを捨ててチャレンジしてみるといいかもしれない。

・合わせて読みたい→福岡県民のシメ“ラーソーメン”が話題沸騰 「よだれが出る…」

(文/しらべぇ編集部・清水 翔太

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。https://news.biglobe.ne.jp/trend/1129/srb_191129_1413823668.html