好きな人が見つからない、本当に好きな人がいない。どうしたらいい?


恋愛相談を受けていると、好きな人にどうアプローチしたらいいですか? という質問も多く受けますが、

同じくらい「今、好きな人がいないんですけれど」「心から好きな人がいないんですが」という悩みもいただきます。

本当に好きではないと、動けない問題。どうしたらいいのでしょうか?

一緒に考えてみましょう。

好きな人が見つからない、本当に好きな人がいない。どうしたらいい?

■ 本当に好きってどういうこと?

「本当に好きってどういうこと?」と私が相談者の方に聞くと、たいていの人は回答することができません。

あえていうなら、「ピンときた!」「運命の人かなあ」というくらい。

具体的に「ここがこうだから本当に好き」と言える人に出会ったことはありません(いたらごめんなさい!)。

まず、いままで自分が好きになった人の特徴を書き出してみてはどうでしょうか。

書いているうちに、私、この人のここ、本当に好きだったのかなあ? と疑問に出てくることもあります。

そして、自分にとって「好きな人」像をまず固めてみてください。

■ ピンと来る運命の出会い、でも1年もあれば醒める

夢も希望もない話かもしれませんが、運命の出会いで大恋愛をしたとしても、その熱烈な感情が続くのは短ければ半年、長くとも3年。

本当に好き! という相手でもその気持ちをずっと持ち続けることはほぼ不可能なこと。

むしろ、相手と一緒に過ごすうちに、どうやって忘れられない記憶を作るか、それが長続きする恋愛にはむしろ必要なことです。

本当に相手が好きじゃないと恋ができない、その気持ちはわかります。でも、いつ現れるか分からない人を待ち続けて時間を無駄にするよりは、
100点中70点の相手だったとしても、一緒に過ごしてみる。そのほうが、結果としていい恋愛につながると思います。

そのとき、先ほど固めた「好きな人」像が役に立つのです。

ダメだったらすぐ次に行けばいいのです。体験を重ねることによって、「好きな人」像がアップデートされて、自分の「本当に好きな人」が分かってくると思います。

■ いい男の絶対数は減ってきている

いい男の絶対数は減ってきている

ここからは現実的な話です。

そもそも人口は減ってきていますし、日本経済は停滞しており、給与も上がりづらい世の中。草食系男子が増えている……などの理由で、絶対的ないい男、の数は減っていると筆者は感じています。

運命の人を見つけるのは困難です。時間が経てば経つほど、他の人にいい男は取られてしまって、見つかりづらくなるでしょう。

■ おわりに

言いたいのは、本当に好きな人が見つからない、見つからないと嘆くのではなく、少しでもこの人いいな、という人を早く抑えてしまうこと。

そのほうが結果として、いい恋愛が見つかると私は信じています。

(恋愛結婚学研究所長・新上幸二)

(愛カツ編集部)

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