刺さる決め台詞使えてますか?キャッチコピーの極意

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2日ほど空いてしまいました。

大きなイベントがあり、不眠不休でやってました

1日でモンスター4本飲むと気分が悪くなることを初体験した今日この頃

改めましてこんばんわ!

さて、ブライダルフェアやプランの名前、ゼクシィのタイトルなどなど

ウェディング業界だけではないのですけれども

キャッチコピー次第で結果が変わることって体験してませんか

今夜は2日空けた分、完全保存版のキャッチコピーのお話をします

今夜のお話は「キャッチコピーの極意」という書籍より刺さった部分を中心に紹介します



皆さんはキャッチを考える時にどうしてますか?

ゼクシィの担当者からもらえる「刺さるフェアのキャッチ集」から参考にしますか?

それも正しい方法です(実際ワタシもやってましたから)

実は新たにキャッチコピーを考えるときにやってしまいがちなことがあります。

それは他社よりも優れた部分、あるいは安やを誇り、自画自賛に陥ってしまうことです。

 有名な話でアップルの創始者ジョブズはiPadの発表プレゼンテーションの場で

「大容量5GBです!」


とは言わず、「1000曲を持ち歩ける!」と言いました。

 5GBでは伝わりません。
 
1000曲だったら、そのメリットが伝わります。

ジャパネットたかたの高田社長は、デジカメを販売するとき、

スマホとの違いを説明するのに次のように言いました。

「3000万画素の超高画質ですよ。
 ほら、大きく引き延ばしてポスターにしても
 キレイでしょ。
 将来、お子さんが大人になったときはね、
 自分の子供時代よりも、若かったときの
 ご両親の写真を見たいものなんですよね」


デジカメの宣伝なのに、親子の情愛や家族の歴史にまで言い及んでいます。

高田社長もジョブズといっしょで、

商品の魅力のある先にある「もっと深い値打ち」を訴えています。

身の回りのキャッチコピーをあらためて見てみてください。

 言葉遊び、カッコいいだけの一文、
どこかの有名商品のキャッチコピーの真似だったりしませんか。

 これからはローカル式場でも、小さな会場でも、

キャッチコピーを書けるかどうかでその成否を分けるといってよいでしょう。

 キャッチコピーを書くのに文学の素養は必要ありません。

 必要なのは、商品を必要としてくれるお客様の気持ちを思うことだけです。

 商品が売れない原因は次の3つに整理できます。

 1「人違い」ターゲットを間違えている
 2「見立て違い」ウリを間違えている
 3「言い間違い」ウリを伝える言葉やキャッチ
         コピーを間違えている

 つまり、
 「誰に」「何を」「どう言うか」
 を考えなければいけないのです。

 広告会社の新人がやってしまうのは、

商品のことを考える前に、カッコいい言葉を探してしまうことです。

 まずは「誰に」「何を」から考えなければいけません。
 あなたは錆びない特殊鋼板の販売担当とします。

 価格は他の商品より3割ほど高めです。
 でも、建材、自動車、ネジなどいろいろな用途につかえます。

 そこで次のようなキャッチコピーを考えました。

 「サビ知らずで多用途の新鋼板、誕生!」

 でも、なかなか売れません。
 そんなに高価なら結構です。というユーザーばかりです。

 ここで考えなければいけないのは「誰に」です。

 サビないことを切実に思っている人たちはいないか?

 そうだ、海だ。
 潮風を受ける海の近くの工場、コンビナート、
ベルトコンベアは内陸部よりも3〜4倍の早さで
鉄骨が錆びるといいます。

 鋼板の価格が通常より3割高くても、うちの商品の方がニーズは高いはずです。

 そこでターゲット海浜部の事業者にしぼり、
次のようなキャッチコピーを考えました。

 「海辺でも、30年サビない新建材」

 海浜部は市内全体の10分の1かもしれません。

 でも、その1割に切実に刺されば売れます。
 自社商品の典型的なお客様は誰か、最も価値を
認めてくれるお客様は誰かを考えなければいけないのです。

 絞り込むからお客様に”刺さる”のです。

そして、より具体的な”刺さる”は関係のない人にまで理解しやすいのです

結果として”刺さる”キャッチになるのです

 例えば誰が食べてもおいしいいお弁当では売れません。

 アレルギーの方専用お弁当と絞り込めば、
お客様が見つけて、わざわざ買いにきてくれるのです。

 お客様の悩み、課題、状況を想像します。
 
 「受験生をお持ちのお母様へ」
 「電気代を下げたい工場長様へ」

 ターゲットを絞り込むことで、刺さるのです。

 キャッチコピーは、自式場の強み、特長、仕様を書くという考え方から離れてください。

 お客様が聞きたいのは、すごい強み、特長ではなく、

それによって私はどう変わるのか、どう感動できるのか、どう美味しいのか、

ということなのです。

 お客様の課題が解決される、苦痛から逃れられる、

喜びが得られることが重要なのです。

 ニーズ、ウォンツの先にある「セツジツ」が何かを探ります。

 最新ニュースが読めるアプリに後発で参入した
『グノシー』のCMキャッチコピーは次のとおりです。

「男性は営業成績がアップする」
「女性は女子力がアップする」

 なぜ、そこまで言えるの?

「最新の情報が得られる」
  ↓
「雑談がうまくなる」

女性の場合
「合コンで話題の中心になれる」
  ↓
「女子力がアップする」

男性の場合
「商談がスムーズになる」
  ↓
「営業成績が上がる」

 このように商品のニーズを深掘りしていくと、
二段、三段と奥にある本質的な値打ちにたどり着けることができます。

もし、そこに気づけば、枯れ野に放った火のごとく売れるキャッチコピーが書けるはずです。

今夜はここまで

明日も素敵な日が皆様に訪れますように・・・・

おやすみなさい・・・・

追伸

昨日はイベントにご協力いただきました皆様、本当にお疲れさまでした!

しっかり疲れを取ってくださいね

おやすみなさい・・・・

 

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